〒254-0034
神奈川県平塚市宝町4-14 ハネサム平塚1F2F
お手頃価格な医療ホワイトニングで、自慢できる白い歯に
歯の表面に付着した汚れを専用の機械で落とすクリーニングとは異なり、ホワイトニングは、黄ばんでしまった歯そのものをお薬で白くする方法です。なお、人工物である詰め物・被せ物や差し歯の部分は白くできません。
医療資格がないサロンで行うセルフホワイトニングはお手頃な価格ではあるものの、使うお薬も低濃度であるため、白くなりにくいのが実情です。当院では、医療資格を持った歯科医師と歯科衛生士が高濃度のお薬を使い、比較的短い期間で歯を白くすることが可能です。
「ホームホワイトニング」は、歯科医師の指示のもとで患者さまがご自宅にいながら行えるホワイトニング方法です。
まず、当院でご自分の歯の形に合わせた専用のマウスピースをお作りします。
患者さまはご自宅でマウスピースの内側にホワイトニングジェル（10～35％過酸化尿素）を入れ、1日2時間程度装着して歯を白くします。
通常、2～4週間で歯が白くなりますが、白さの程度については個人差がございます。抗生物質による副作用や先天的な変色である場合は、期待したほどの白さにならないかもしれません。
しかし、ほとんどのケースでは歯を白くする作用が認められ、かつ白さが長持ちする方法です。
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【ホームホワイトニングトライアル4本コース】 →マウスピース上下＋薬剤4本 薬液種類(10%2本 15%2本) |
13,000円 |
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【ホームホワイトニングスタンダード10本コース】 →マウスピース上下＋薬剤10本 薬液種類（10％4本 15％4本 20％2本） |
21,000円 |
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【ホームホワイトニングパーフェクト16本コース】 →マウスピース上下＋薬剤16本 薬液種類（10％6本 15％6本 20％4本） |
29,000円 |
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| 【追加薬液10本セット】 | 15,000円 |
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| 【追加薬液20本セット】 | 28,000円 |
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【追加薬液単品】10%.15%.20%.35%どれでも 1本 ※追加購入は2本～可能 |
1,500円 |
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「オフィスホワイトニング」は、院内にて歯にお薬（過酸化水素）を塗って白くする方法です。
ホームホワイトニングと違い医院に通ってできるので、片付けの手間がありません。
個人差はありますが、即効性があり、短期間で歯を白くできる方法です。
| 【スタンダードホワイトニング（20歯） 50分コース】 | 9,900円 |
| 【ペインレスホワイトニング（20歯） 50分コース】 | 12,000円 |
 before |
 before |
 after |
 after |
| ・治療内容：スタンダードホワイトニング50分コース ・治療回数：1回 ・費用：9,900円（税込） ・主なリスク、副作用：知覚過敏の症状が出たり、薬剤がしみたりすることがあります。効果には個人差があります。 |
・治療内容：スタンダードホワイトニング50分コース ・治療回数：1回 ・費用：9,900円（税込） ・主なリスク、副作用：知覚過敏の症状が出たり、薬剤がしみたりすることがあります。効果には個人差があります。 |
「デュアルホワイトニング」は、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングの2つを併用して行う方法です。
各ホワイトニングを単体で行うよりも短期間で白さのアップが期待でき、かつ効果も長持ちしやすいのが特徴です。
| 【デュアル初回コース オフィスホワイトニング(50分コース) ×2回 上下マウスピース＋ホームホワイトニング薬液4本(約1週間)】 | 30,000円 |
| 【デュアル基本コース オフィスホワイトニング(50分コース) ×2回 上下マウスピース＋ホームホワイトニング薬液10本(約3週間分)】 | 37,000円 |
| 【デュアルコース オフィスホワイトニング(50分コース) ×3回 上下マウスピース＋ホームホワイトニング薬液10本(約3週間分)】 | 45,000円 |
◆現在むし歯がある方や治療中の方は、治療を済ませてからホワイトニングを始めてください。
◆白くしたい歯に知覚過敏や
歯周病がある場合は、ホワイトニングをすることによって痛みを感じる場合があるので、歯科医師にご相談ください。
◆歯の変色が強い人や変色の原因によっては稀にホワイトニングの効果が現れない場合もあります。
◆入れ歯や差し歯などの人工物・詰め物はホワイトニングでは白くできません。ホワイトニング後に被せ物のやり直しなどをご希望の方は気軽にご相談下さい。
◆妊娠中の方は施術できません
歯の質、変色の原因や程度等によって個人差はあります。また、神経を喪失している歯に関しての漂白は、天然の歯ほどは白くなりません。一度カウンセリングをし、ご希望に添える方法を一緒に決めていきます。
ホワイトニングは歯を漂泊する行為なので、残念ながら、一度漂白したからといって永久的に白さが続くというものではございません。ネイルサロンや美容院と同様、白さを持続し、再着色のスピードを緩めるために、３～６ヶ月に一度のトリートメントを勧めています。また、ホワイトニング作用を持続するための歯磨剤も扱っております。
健康な歯の場合、痛みがでることはありません。ただし歯に亀裂や破折などがある方は、しみたり痛みを感じたりすることがあるかもしれません。施術中にそういった症状が出た場合には、痛みを感じている部位の薬液を除去し、しみ止めのお薬を塗布するなどの処置を行います。
ホワイトニングで使用される薬剤は、過酸化水素を主要としています。用法・用量を守って施術を行えば、基本的にリスクはありません。
健康保険が適用されないため、自由診療でのお支払いになります。治療法や使用する材料によって費用が異なりますが、治療開始前に検査を行い、それに基づき治療方法や期間、費用などを詳しくお伝えします。自由診療の一般的な料金や治療期間については、当HPの料金表をご参照ください。
少し個人差はありますが、永久歯が生え揃った16歳以上の方からお受けしております。（高校生の方は保護者の方の同意が必要です）
裏側に矯正装置をつけられている方は、ホワイトニングを受けることができます。現在表側に固定された矯正装置をされている方は、ホワイトニングを行うことができません。「さくら歯科クリニック」での矯正治療を終えられた患者さまには、よりステキな口元になれるよう、ホワイトニングをご提供しております。
妊娠中・授乳中は、精神面や肉体面からも不安定な時期ですので、無理なくホワイトニングが受けられる時期から行うことをお勧めしております。
はい。歯そのものを薬液を使用し漂白していきます。
ホワイトニング後は、歯が水分を吸収しやすい状態です。ホワイトニング後24時間以内は、色の濃い食べ物、飲み物、たばこなどを控えるようにしてください。
【24時間は避けた方が良いもの】
コーヒー・紅茶・日本茶・赤ワイン・コーラ・ジュース類・色の濃い野菜や果物・カレー・チョコレート・醤油・味噌・ソース・色つきの歯磨き粉・うがい薬など…
ホワイトニングが有効なのは、天然の歯に限られます。人工的な詰めものやかぶせ物を白くすることはできません。
神経を抜いて黒ずんでしまった歯を、ある程度白くすることはできますが、神経のある天然の歯ほど白くすることはできません。
基本的にむし歯のある方は、その治療が終わってからホワイトニングすることをお勧めしております。ただし、小さいむし歯で白い樹脂を使用して治療する場合は、ホワイトニング終了後の漂白された色に合わせて治療する場合などがあります。
クリーニングとは、超音波で歯石を除去したり、専用の薬剤を用いてヤニや茶渋を除去するもので、本来の歯の色にはなりますが、それ以上にはなりません。ホワイトニングでは、歯そのものの色を漂白し明るくします。
ご自分の歯を自然な白さに近づけるためのホワイトニングをご提供しております。
患者さまによっては、知覚過敏を発症する場合がございます。ただしホワイトニングによって生じる知覚過敏は一過性のものであり、ホワイトニングを中断したり、ホワイトニング後終日すると治まります。また、なるべく早期に治まるよう、知覚過敏用のお薬を塗布するなどの処置を行っております。
