医療法人社団 星桜会 さくら歯科クリニック平塚

矯正治療Q&A |平塚市宝町の歯医者・歯科|さくら歯科クリニック

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矯正治療Q&A
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歯並びが悪くなる原因は?

(1) 遺伝的要因
家族や親戚に歯並びの悪い方がいる場合、将来歯並びが悪くなるリスクが高い。
(2) むし歯で乳歯が早く抜けてしまった
永久歯への生えかわりがスムーズに行われなくなり、歯並びが乱れる。
(3) 悪習癖
指しゃぶり、頬づえ、片噛み etc…歯並びに悪影響を与える癖。
(4) 顎の発育不良
食生活の変化に伴い、若い方は顎が小さくなる傾向にあり、歯が生え揃うのに十分なスペースがないケースがある。
これらの要素が単独または複数関連して、歯並びを悪くしています。

歯並びが悪いと何が悪いの?

(1) むし歯や歯周病になりやすい
歯並びが悪いと、どうしても磨き残しが生じやすく、その分むし歯や歯周病へのリスクが高まります。
(2) 見た目の問題
笑った時や話をする時、口元が与える見た目の印象は思った以上に大きなものです。
また、本人が過剰に意識することで、人前で笑うのが苦手になったり、話をする時に手で口元を隠すなど、心理的なコンプレックスになることもあります。

治療期間は?

おおよその目安として、部分的なものであれば1~2年、全体に及ぶ場合は3年くらいですが、症状や治療内容によって変わります。

どのくらいの間隔で通院するの?

基本的に月に1回30分程度の治療になりますが、治療内容によって多少変わります。
治療終了後も、「保定」と言って後戻り防止のため年に2回程度来院してもらいチェックをします。

費用はどのくらい?

詳しくは料金表(https://www.sakurashika24.com/price)にてご確認ください。
症状によって異なりますので、はっきりとした金額は、検査結果を分析・診断した際にお話しします。

矯正治療中はむし歯になりやすいの?

矯正装置がついている間は確かに磨くのが難しくなりますが、その分注意して丁寧に磨けばむし歯は防げます。(ブラッシング指導も行います)
また、汚れのつきづらい特殊な矯正装置も扱っています
個々のはっきりとした金額は、検査結果を分析・診断した際にお話しします。

治療の流れは?

(1) 初診
矯正治療について概要の説明。
相談や質問に対してお答えします。
(2) 検査
写真(顔、口腔内)・レントゲン写真・歯型の採取・その他。
(3) 診断
検査結果を検討し、治療の必要性・開始時期・治療期間・治療方法・費用などを説明します。

1期治療、2期治療の違いは?

1期治療とは、乳歯の時期や混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している状態)に、顎の不調和を整えるために行う治療です。
矯正器具は2期治療で用いるブラケットなどは用いらず、主に取り外しのできるものになります。
1期治療を行うことで、2期治療時の抜歯の可能性を低減し、円滑に2期治療へ移行することができたり、1期治療のみで終了する場合もあります。
2期治療とは、歯にブラケットを付けて動かす一般的な矯正治療です。
それぞれのケースにより適する開始時期は違います 全てが永久歯に生えかわってから行うケースが多いですが、混合歯列期でも治療を必要とする場合もあります。

終了後、歯並びが元に戻ることはないの?

リテーナー(保定)できれいな歯並びを長持ちさせましょう。
矯正治療によって移動した歯の位置を、骨や組織が受け入れるまできちんと保定を行えば、後戻りを抑制できます。

矯正中の歯みがきは?

矯正装置を装着することにより、歯みがきは通常より少し大変になります。
『さくら歯科クリニック』では、個々に合わせたブラッシング方法や清掃道具などを丁寧に指導させていただきます。

歯が痛むときはどうしたらいいの?

矯正装置をつけた後や調整を行った後の2~3日間は、治療前になかった違和感や歯が痛んだり浮いたような感じになることがあります。
痛まない方もいて個人差がありますが、大抵の痛みは3日~1週間で治まります。

運動をしても大丈夫?

特に問題ありません。
マウスピースを噛むようなスポーツ(ダイビングなど)も特に問題はありませんが、違和感が強く不安であれば、治療終了後に行うことをおすすめします。
その他の運動においても特に支障はありません。ただ、柔道や空手のような激しい格闘技では、ぶつかって口唇などを傷つけてしまう可能性がありますので気を付けてください。

矯正は歯を抜かなくてはいけないの?

必ずしも抜歯となるということではありませんが、歯の大きさや数に比べて顎が小さくて歯の並ぶスペースが狭い場合は、歯を抜いて作ったスペースに歯を移動して歯並びを整えます。
もちろん、抜歯せずに矯正する場合もあります。
子供のときから1期治療を始めれば、抜歯せずに済むことが多いようです。

矯正中に妊娠すると何か不都合はあるの?

矯正治療に関する不都合はありません。
検査時に必要なレントゲン撮影も、当医院では放射線量が普通のレントゲンの 1/10のデジタルレントゲンを使用しています。
ただし、抜歯が必要となった際の麻酔や痛み止めのお薬は、時期により早産の恐れがある場合がありますので、一度担当の歯科医師へご相談ください。
また、妊娠中は食生活の好みや時間などの変化により、むし歯になりやすいので気をつけましょう。

仕事が忙しいけれど通院は可能なの?

通院の頻度は1ヶ月に1回程度です。
また、装置が外れてしまった・痛みがある、といった場合はご相談ください。

どうやって歯が動くの?

歯と顎の骨の間には歯根膜(しこんまく)と呼ばれる部分があります。
歯に横向きの力を加えると、この歯根膜が引っ張られて伸び、骨との間にできた隙間に新しい骨が作られます。
歯が傾いた側の歯根膜の力が弱まり、加えられた力の衝撃で骨が溶けていくので、歯が少しずつ動くのです。
矯正治療は、この不思議な歯根膜の性質を利用し、動かしたい方向に力を加え歯の位置を変えます。つまり、歯根膜が生きている限りは矯正治療が可能です。

40代でも歯列矯正はまだ間に合う?

もちろん 40代でも矯正治療は可能です。
「矯正治療は若いときでないとできない」「年齢と共に歯が衰えるのは仕方がない」「矯正治療ができるのは子供だけ」と思われがちですが、大人になってからでも歯は十分に動くのです。
今はたくさんの大人の方が矯正治療を受けています。
今日では技術の向上により歯を無理なく十分に動かせます。
歯列矯正は、倒れたりねじれた歯を正常な状態にして、新しくしっかりとした噛み合わせをつくります。
その上で差し歯などの修復物を入れ、口の中を健康に整えます。
「矯正=審美性」だけではありません。
成人矯正は、口全体の健康を守るために「総合的な歯科治療の一部」として行われるものなのです。
また、目立たないように歯の裏側につける装置やマウスピースを用いて矯正する方法もありますので、一度ご相談ください。